外来診療
診療科目
外来診療予定表
※「緊急往診」のため、早めに受付時間を終了する場合がございます。
ご迷惑をお掛けすることと存じますが、何卒ご了承くださいますようお願いいたします。
※変更等は院内掲示にてお知らせいたします。ご不明点等はお電話にてお問合せください。
※新規の患者様は11:00までの受付とさせていただいております。
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外来で対応可能な疾患例
検査メニュー一覧
自動血球数CRP測定装置
これは採血した血液を用いて検査するものです。細菌感染などの時に役に立つ白血球、貧血の参考になる赤血球、血が止まりやすいかどうかの目安の血小板などの項目を数分で調べることが出来る機械です。電解質測定器
電解質測定器は、血液等の試料中のナトリウムイオン、カリウムイオン、クロールイオン濃度、または水素イオン濃度、二酸化炭素分圧等の項目を専用のセンサカードの試料導入部に滴下または点着するだけで、約1分で測定結果を得ることができます。超音波画像診断装置
この機械で検査して分かるのは、腹部であれば、肝臓(脂肪肝や肝腫瘍など)、腎臓(腎結石や腎のう胞など)、胆のう(胆のうポリープや胆石など)などの病気があります。血圧脈波検査装置
脈波図検査は、手と足の血圧の比較や脈波の伝わり方を調べることで、動脈硬化の程度を数値として表したものです。この検査を行うことにより動脈硬化(血管の老化など)の度合や早期血管障害を検出することができます。X線装置
この検査で胸部X線、腹部X線などが撮影することが出来ます。 胸部X線は肺炎や肺気腫、気胸(肺に穴があいてしまう病気)などの診断に役立ちます。腹部X線は腸閉塞が疑われるときなどに威力を発揮します。往診用X線装置
この検査で胸部X線、腹部X線などが撮影することが出来ます。 胸部X線は肺炎や肺気腫、気胸(肺に穴があいてしまう病気)などの診断に役立ちます。腹部X線は腸閉塞が疑われるときなどに威力を発揮します。往診用心電図
生活習慣病などによって引き起こされる狭心症や心筋梗塞の診断、不整脈などのチェックが出来ます。往診にも持ち運べるコンパクトな物になっています。
肺機能測定装置
肺の容積や、空気を出し入れする換気機能のレベルを調べる検査です。 多くの検査項目がありますが、一般的に行なわれているのはスパイロメーターという計測器を用いる検査です。ホルター心電計
ホルター心電計は「いつでも、どこでも」24時間の心電図のとれる簡便で確実な検査装置です。不整脈・虚血性心疾患の診断には有効な検査法といえます。手動式肺人工蘇生器
手動式肺人工蘇生器は、無呼吸や呼吸不全状態にある患者様の緊急時の換気に用いる機器です。